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合宿 ゼミ報告 個人テーマ 「建築」

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1しもやん時計 2018/09/28 09:44 電話3PC iPhone

OB・OGの皆様、こんにちは。
更新が遅くなり申し訳ありません

合宿で行われた個人テーマ「建築」の報告をさせていただきます

今回発表者は、なぜ日本では高層家屋が発達しなかったのか考察するという目的のもと、日本の民家は自然な向上意識によって発達した家屋ではなく、町民より武士を中心とした政策が打ち出されていたことにより意識も武士中心になってしまったことで必要性に応じた家屋を発展させることが出来ず、高層家屋が発達しなかったと主張しました。

質問では
・二階建てが発達しなかったのは町人の意識からではなく、享保の改革の影響では?
・当時武士は借金まみれで有力町人には頭があがらなかったのでは?
というものがありました。
フロア側からの意見としては、「火事が多かったため二階建てなど工夫を凝らしても仕方が無いと考えたので高層家屋が発達しなかったのではないか」というものがありましたが、それに対し発表者側は「今回は環境面の影響は含めず歴史・政治的な面のみ焦点を当てている」と答えました。
また「平屋である方が地震に対して強度がある事もそうだし、低コストで建てることができる等利点があったからではないか」という意見には、「確かにその考え方もあるが、平屋だと土地の制限があり幅を撮るというデメリットもある」と反論しました。
安達先生からは、「武士は普段町にいないため、二階や三階から見下ろす機会はないのでは?」というお言葉をいただきましたが、それに対して発表者側は「武士といっても下級武士も含む為、町に武士がいることも多い」と答えました。

評決の結果、発表者側の勝利となりました。

以上で、合宿個人テーマ「建築」の報告を終わります。

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