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第27回ゼミ報告

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1ミツザワ時計 2019/01/25 18:56 電話3PC iPhone

第27回個人テーマ「建築」報告

体調不良のため報告が遅れてしまいました。申し訳ございません。

今回のゼミ発表「建築」では、
「1919年に設立されたバウハウスは、モダンデザインの中心的な教育機関のひとつとして、1933年に閉校するまでのあいだの14年間、ドイツ国内外から多くの学生を迎え入れた。その教育方法や造形思考は創立100周年に際して、国際プロジェクト「bauhaus imaginista(創造のバウハウス)」が立ち上げられ、世界の各地でイヴェントが繰り広げられるほどの影響力を今もなお保持している。わずか14年という短い期間でしか教育機関として機能していなかったバウハウスがどうして100年経った現代にも影響を及ぼせているのか。」
を目的とし、
「わずか14年という短い期間でしか教育機関として機能していなかったが、様々なジャンルや職種をバウハウスに融合しながらも個々の多様性を大事にした事で各地から人が集まり多くの人がバウハウスの知識を学び伝承したことで現代にも影響を及ぼしている。」
ということを主張しました。

挙げられた質問としては、
「バウハウスは何度も解体に追い込まれていますが、その理由は何でしょう。」
「ワイマール時代、バウハウスはSPD,USPD,DDPからは好意的だったにも関わらず、右派勢力に不満を持たれていたのはなぜですか。」
「当時のアメリカの工業生産システムの導入 などもバウハウスの影響があったということでしょうか。」
などがあり、また意見としては、
「多様性の受け入れは確かにあると思いますが、私はやはり日本の美術教育にも影響している創設者のグロピウスの言葉の通りである統一されたバウハウスの教育理念というのが前提にあるからこそ現代にも影響を及ぼしているのではないかと思いました。」
などがありました。
安達先生からは、
「バウハウスは製品にも芸術を見出し、尚且つその時代としては珍しく男女平等に学生を取り入れた。貧富の差に関しても近代的で、ユダヤ人の受け入れに寛大であった。」
とのお言葉を頂きました。

そして評決の結果、発表者側の勝利となりました。

以上でゼミ報告とさせていただきます。

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