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ゼミ大発表会報告 個人テーマ「建築」

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1しもやん時計 2019/02/27 00:55 電話3PC iPhone

OBOGの皆様こんにちは。
投稿が遅れてしまい申し訳ありません
冬の大発表会個人テーマ「建築」の報告をさせていただきます

発表者はバウハウスについて以前の発表を踏まえ、最後にバウハウスが閉鎖した最大の理由ナチスが崩壊した後、ドイツ内ではどのような道をたどって現代に受け継がれてきたかを考察することを目的とし、バウハウス第二世代と呼ばれる芸術家たちが1945年以降、精神的・文化的空白の中から立ち上がりアンフォルメルの芸術の運動に参加した事や、戦後の新しい芸術運動団体が台頭し、1950年代のアンフォルメルの運動の高揚を通してカッセル・ドクメンタに合流していった事によりバウハウス教育の理念の普及が再開し現代まで受け継がれたと主張しました。
これに対しフロア側からは
・ナチス崩壊後のバウハウスは閉鎖前のバウハウスを受け継ぐ形で復活したのか、それとも閉鎖前のバウハウスとは別のものとして復活したのか
・バウハウス解散後、アメリカに多数渡った芸術家により影響を与えたとありますが、ドイツ国内にその影響を受けたのはいつ頃か
といった質問がありました
また意見として「ナチ崩壊によりどこからも敵視されることなく、1928年のようにもともと国際的に評価されていたバウハウスはさらなる向上を目指し現代まで受け継がれてきたのではないか」というものがありましたが、発表者は「バウハウスに通っていた人達は年老いたか自殺・ナチに殺害されており、復興しようという熱が低く、バウハウスの最中の人がそのまま継続して言った訳ではない」と反論しました
また安達先生からの「バウハウス世代がどこまでなのか?」との質問には、「第二世代は弟子のような間接的なもので、ヴィクターなどの直接的な人ではなく精神を受け継いだ人達」と答えました
またその後「継承はされているが実際に全部受け継がれているかどうかは疑問だ」とのお言葉をいただきました
評決の結果、発表者側の勝利となりました

以上で、報告を終わります

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