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ゼミ大発表会報告 グループテーマ「アニメ」

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1なかだ時計 2019/03/10 13:48 電話3PC iPhone

OB・OGの皆様こんにちは、中田です。
報告が遅くなりまして申し訳ありません。
大発表会で行われたグループテーマ「アニメ」の報告をさせていただきます。

前回の発表では、ドイツで受け入れられている子供向けアニメと日本で受け入れられている子供向けアニメの特徴と違いを挙げたが、今回は「ではアニメがしつけの手段であるとともに娯楽として受け入れられており、規制もそこまで厳しくないため、悪を倒すためとしての戦闘や残酷な描写も含まれている。対してドイツでは、アニメが直接子供の思想や知能の発達に影響があると考えられており、教訓的なストーリーが多く、アニメに対する規制が厳しいため、戦闘シーンや残酷なシーンが排除される。教育のためという要素の他に「これは子供に刺激が強すぎる」といった厳しい規制が大きく作用され、物語の展開に制限があるのではないか。」ということを主張に挙げ、議論を行いました。

@ドイツで受け入れられている子供向けアニメ
「das Sandm*nnchen」など
A日本で受け入れられている子供向けアニメ
「それいけ!アンパンマン」「ドラえもん」など
Bドイツ(EU)ではアニメの規制が多いこと
Cドイツの子供向けアニメは、・3Dが主流(低コスト) ・教訓や学びなどが好まれる ・戦いより頭脳派 ・子供よりのアニメ
という特徴がある
日本で受け入れられているアニメは、・2Dが主流(クオリティの追求) ・戦闘シーンが多い ・しつけ効果を狙う ・残酷なシーンもある ・子供だけでなく大人も見る
Dドイツ…アニメの規制が厳しく、暴力的なシーンは削られる。なので物語の展開も一本化しがち
日本…アニメと現実の境界線を分けて考えており、多種多様な表現
という流れでした。

・しつけという目的で作られているということだが、子供にとってはしつけされているという自覚はなく、ただ面白ければよいのではないか。→親(大人)の価値観による(日本では学校で教育テレビを見せる)
・日本は子供を大人のように扱っている?
ドイツ…子供は一人前ではないから規制をする⇔日本…選択制

安達先生から、昔ドイツでは子供は手に負えない動物だと思われており、ヨーロッパでは手を上げて教育していた。しかし、日本では子供に言葉でさとしており、その場面を見た宣教師は驚いたという。しつけの要素は進行するためにあるもので目的ではない。また、子供文化が切り離されているので規制が弱く、それだけでなく元々アニメ文化コンテンツが弱い。というお言葉をいただきました。

評決の結果、発表者側の勝利となりました。
以上で大発表会グループテーマ「アニメ」の報告とさせていただきます。

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