みんみんゼミ

第5回ゼミ報告 グループテーマ「オペラ」

レス表示:新着順 古い順
1しもやん時計 2019/05/25 11:20 電話3PC iPhone

OBOGの皆様、こんにちは
投稿が遅くなり申し訳ありません
第5回ゼミ グループテーマ「オペラ」の報告をさせていただきます

今回発表者はモーツァルトとフリーメイソンの関係に着目し、モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』がヒットした理由として、普遍的な存在のフリーメイソンの儀式や思想に作品が影響され、フリーメイソン音楽の特徴が目立ったためであると主張しました。
質問として「『魔笛』がヒットしたとあるが、その国や時代などの範囲はあるか?」というものがあり、発表者は「詳しく特定された国や時代は見当たらなかったが、初演から1年で10回上演されたことや、サリエリをはじめ多くの音楽家が絶賛したことから、初演当時から多くの人に愛されていたことが分かる」と答えました。
意見としては「当時の聴衆にとってはフリーメイソン音楽が難解とされていたということや、フリーメイソンが一般的であったかというとそうではない(入会条件等)ことから、フリーメイソン音楽の特徴があったとしても、それがヒットに繋がるとは考えにくい」というものがありましたが、発表者は「有力者などのフリーメイソンに入会していたと思われる人たちにはヒットしたので、そこから有名になっていった」と反論しました
また、「イタリア語オペラが普及するなかで『魔笛』はその地元のドイツ語オペラであったこととその内容も愉快なものであったので、親しみやすかったのではないか」という意見には、「日本でも海外から原曲のままの言語でオペラが上演され、反対に日本の伝統芸能も海外で日本語のままで演じられている。言語がわかりやすいのは確かだが、それよりも演出や内容でウケたのではないか」と反論しました
安達先生からは、「モーツァルトとフリーメイソンの関係性は様々に論じられているが、フリーメイソンは秘密結社であり、その布教ともとれるオペラをフリーメイソン側が認めるわけがない」とのお言葉を頂きました
評決の結果、フロア側の勝利となりました。

*前 #
次の頁(返信数:0)
レンチスレッド設定
本日:[ 1 ] 昨日:[ 1 ] 累計:[ 5 ]