みんみんゼミ

第14回 ゼミ報告 企画 1もとはし時計07/25 14:54電話3PC Android返信
第14回 ゼミ報告 個人テーマ「建築」 1もとはし時計07/25 13:47電話3PC Android返信
第13回ゼミ報告「労働」 1ミツザワ時計07/24 21:01電話3PC PC返信

第13回ゼミ報告「労働」

今回の発表では、労働時間について法律の面から研究し、考察をしていくことを目的とし、「ドイツでは「労働時間法」において時間外労働を基本的に認められていない。もし何かしらの理由により時間外労働が発生した場合でも最長労働時間を超えて働くことがないように規制されており、違反した場合には罰金や過料が課せられ、その結果労働時間は着実に減少して来ている。しかし、日本においてはドイツの「労働時間法」に相当する36協定でも、一か月当たり45時間の時間外労働を認めている上に、さらに臨時の場合などといった形で例外を認めているため、実質的な労働時間は減少することなく、ドイツとの格差は開くばかりとなってしまっている。従って日本でもドイツと同じように時間外労働を基本的に認めず、最長労働時間の規定が順守されるよう法律を改めるべきである。」と主張しました。

発表者側からの補足として、「休憩時間」=勤務中の休憩時間のこと、「休息時間」=次の勤務までの休息のこと(翌日の勤務開始までの時間のこと)との説明がありました。

BBSへの意見・質問として、
「日本での時間外労働が確かに法律でも認められてしまっている部分はあるが、法律で規制してもやはり時間外労働は(減るかもしれないが)無くならないのではないか。」
「時間外労働をしないとやっていけない仕事であれば、その法律に従うこと自体難しいのではないかと思いました。」
「残業の最長時間を法律で定めるだけでは、ただこの持ち帰り残業を助長してしまうだけで、根本的な解決にはならないのではないでしょうか。まずは少しでも残業を減らせるように仕事量の見直しをし、人手不足であればその対策を優先して行うべきなのではないかと考えました。」
「一人当たりの業務量の調整をクラウドソーシングなどを利用して減らすことから行うべきだと思います。」
「主張にある最長労働時間の規定に準拠できなかった企業への対応策・罰金罰則などはどのようなものをお考えですか。」
「1人に与えられる仕事量を減らさない限り、就業時間(残業も含め)を取り締まるるだけではサービス残業をする方が増えるのではないかと考えます。」
「まとめに "日本でもドイツと同じように時間外労働を基本的に認めず、最長労働時間の規定が順守されるよう法律を改めるべきである。" とありますが、時間外労働時間の基本的禁止は、労働者の精神衛生や身体的負担の軽減には良い効果があると思いますが労働時間が減るとその分、給与も減ると思いますので生活を続けていく上での保障などが充実していないと、生活費のために副業を始める人が増えたり、と労働者の負担には結果 変わらないのではないでしょうか。」
などが挙げられました。

評決の結果、発表者側の勝利となりました。

第13回ゼミ報告「合唱」 1ミツザワ時計07/24 20:48電話3PC PC返信
第12回 ゼミ報告「絵画」 1しもやん時計07/17 14:22電話3PC iPhone返信

続いて、個人テーマ「絵画」の報告をさせていただきます

今回発表者は、前回取り扱ったクリムトの「接吻」に関連して、同画家の《ユディトT》の理解を深めることを目的とし、「クリムトの《ユディトT》が有名な作品となったのは、題材の「ユディト」が従来描かれてきた作品とは異なった視点で描かれていて革新的であったためである」と主張しました

意見として、「クリムトが聖書の「ユディト伝」という主題に取り組もうとしていた時代は、すでに美術史においてユディットの解釈や基本的な表現方法は確立されつつあり、カラヴァッジョやアルテミジア・ジェンティレスキ、トロフィーム・ビゴーらの作品において、彼女の過激な行動は劇的に描かれていた。そこから見ると、恐ろしさなどは特に革新的ではなく、どちらかというと、切断されたホロフェルネスの首を手に持つユディトが恍惚状態になっている瞬間の表情を描いており、意図的に聖書の物語への言及を無視し、女性としての部分のみクローズアップしている点が人の目を引き有名になったのでは」というものがありました。発表者は、「首や剣を持ち直接的な恐ろしさを表現することが多いユディトをクリムトはその表情など女性的な恐ろしさを表現している。その新しい解釈が、有名となった所以ではないか」と回答しました
また、「クリムトは他の画家と明らかに違って特徴的な描き方が印象的であり、確かに恐ろしさも感じるが、どちらかと言うと恐ろしさを美しく表現している(技術面でも金を使うなど)ということが評価されたのではないか」という意見には、「クリムトは他にもユディトと同じ技法を使った作品を描いているため、技法の影響でこの作品が特に有名になったとはいえないのではないか」と反論しました
「クリムトの『ユディトI』は女性の恍惚とした表情や、乳房が見えているといったエロティックな女性の印象を強く受ける。こういった点は"ファムファタル"の一面が出されていると思うが「恐ろしさ」といった一面が出されている印象は弱く、むしろカラヴァッジョやクラナッハが描いた『ユディト』の方が殺害する場面やあるいは生首と剣を携え、凛とした佇まいで描かれている点があることからこちらの作品の方が恐ろしさは強いのではないか」といった意見には、「一般市民が本来叶わない相手に買って恍惚としていることや、エロティックな部分からは、女性本来の恐ろしさを感じることが出来る」と答えました

安達先生からは、「ユディトは本来貞女であり、それが悪女として描かれている。そこに新しさがあったのではないか」という意見をいただきました

評決の結果、フロア側の勝利となりました
以上で、報告を終わります

第12回 ゼミ報告「方言」 1しもやん時計07/17 13:59電話3PC iPhone返信

OBOGの皆様、こんにちは
投稿が遅くなり申し訳ありません
第12回ゼミ 個人テーマ「方言」の報告をさせていただきます

今回発表者は、以前から扱っているバイエルン方言における音韻変化について、第二次子音推移との関係を見ながら考察することを目的とし、「第二次子音推移によって、12世紀前には既に各方言間で言語的相違があったため、その後の音韻変化(ここでは単母音化)の各方言への影響に差が出たと考えた。そのため、12世紀における単母音化の現象をバイエルン方言(加えて、アレマン方言・オーストリア方言)は受けなかったのではないか」と主張しました。

意見として、「"ゲルマン民族の大移動は4世紀末に始まったが、この民族移動期の前後にゲルマン諸部族は離合集散を繰り返し、より小さい部族はより大きい部族に吸収され、また部族間のゆるやかな関係は、より強固な政治的軍事的連合へと発展した" と原稿にもあるように、ゲルマン方言が単母音化の影響を受けなかったのは、各方言間の違いというよりも、民族の変遷が続き文化などが安定しなかった背景が影響したのではないか」というものがありましたが、発表者は「文化が安定しないということは影響を受けやすいということなので、なおさら方言に変化が出るのではないか」と反論しました
また、「ただ単に、第二次子音推移が起きなかったところが単母音化がおきなかっただけでは?そもそも第二次子音推移の時点で地域差があった原因は?」といった意見・質問もありましたが、発表者は「第二次子音推移の地域差の原因については、ハッキリとはわかっていない」と回答しました

安達先生からは、「この時代ではなくなった食べ物を得るため、また他の民族との争いから逃げるために移動し、移動した先には大抵人がいる。方言についても、移動した先で大体どちらかに吸収される」とのお言葉をいただきました

評決の結果、フロア側の勝利となりました

第11回 ゼミ発表 グループテーマ「オペラ」

報告が遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。

今回の発表では、「『魔弾の射手』についてなぜ大ヒットに繋がったのか考察すること」を目的とし、「『魔弾の射手』が大ヒットした理由として大きいのは、「序曲」や「狩人の合唱」が人々にとってなじみやすいものであり、観客が劇場を出てから口ずさむことで人伝えに広まっていき、観たことのなかった観客が観に行ったからなのではないか」と主張しました。

挙げられた質問や意見として、
「「メロディ的に馴染みやすい」という解釈で宜しいでしょうか。」
「作品の評価で1番重要となってくるのはやはり導入部分でもある序曲であり、「魔弾の射手」の序曲が作品を物語っていて、小品として演奏されることもある程の名曲であるからこそ作品自体が評価され、ヒットしたのではないかと考えます。」
「「魔弾の射手」が大ヒットしたのは、題材の要素の一つとして「魔弾」の伝説を取り上げたこと、そしてイタリアオペラが主流だった頃に、「魔笛」と同様にドイツ語でのオペラとして上演されたからではないかと考えました。」
などがありました。

今回の評決は、チーム側の勝利となりました。

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